Mojo☆log+

~写真で綴るshyな「押入れの貴公子」+ちびニャンズとの日々~

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出会いは突然に (戦慄の貴公子〈2〉) 

2014/07/23
Wed. 01:49

2014年5月24日。相方が作業場として借りている納屋の持主が、そこの二階で生まれたと思しき野良の子猫5匹を箱に入れて持ち去ろう(=処分しよう)としていたらしい。それを見咎めた相方が持主(Kさん)に「野良猫の命は、たかだか3年くらいなんですよ…敢えて処分しなくても…」と声をかけたところ、Kさんは子猫たちの入っている箱を持ち出すのをやめ、何も言わず作業場に置いていったそうな。母猫が連れ出しに戻るかもしれない(希望的観測とはいえそれが一番望ましい)と判断し、しばらく作業場の二階に箱を戻しておいたとのこと。
相方は私の帰宅を待ち、見に行くと…2匹だけが箱の中に残っていたそうです。

会社から帰ると相方が「作業場に来て」と言うので行くと、この子たちがミャァミャァ鳴いていたんですわ………




捨て置けんでしょう
母猫は戻って来ないしKさんは猫嫌いだからまた処分しようとするかもしれない… 、、
…連れて帰りました。

こんな小さな子猫と接するのは私は初めて(Mojoを譲渡していただいた時は、4ヶ月に近い3ヶ月齢だった)。
かかりつけの動物病院の先生にまずは診てもらおうと電話すると…

なんと、先生はまさにその日、急遽入院したと家族の方が。
ひと月前に検査入院から退院して来られてほどないというのに…!!

先生にはこちらへ来てからMojoのことで本当にお世話になっていて…。
恩人でもある先生の容態も心配ながら さりとて土曜日の夜。週明けに他の動物病院を当たる他なく途方に暮れそうな気持ちに。

チビにゃんずはミャァミャァ鳴くわ鳴くわ、元気はありそうだが食べさせないと、、。乳歯が生えてるのでとりあえず離乳食と猫用粉ミルクを買いに走り、使ってないケージをMojoの部屋から階下に運んで。
離乳食を規定どおりお湯でよく溶かしほどよく冷めてから与えると黒猫さんは食べる食べる…
ところが 茶色の縞柄さんは、どうも食べない。乳歯は生えているけど咳込んだりして食べにくそう…。
なので粉ミルクを湯で溶かし、人肌くらいの温度になったものを浅いお皿に入れて出しました。

翌日、哺乳瓶を買いに走り縞柄のしまちゃん(便宜上そう呼ぶことにした)に抱っこして飲ませようとするがいくらも飲まない… 離乳食とミルクのお皿を並べておき、おなかが空いたら自発的に食べるであろうと期待しつつ様子見。

週齢だの月齢だの判断が難しく、排泄には綿棒刺激が必要かと試みたが…
気付くとケージ内に💩 きちんと自力で出てたので 早速小さな水切りカゴでトイレを作って設置。すぐに覚えて使ってくれました。


保護した翌日の日曜日は家業の手伝いも忙しく、2番目に自宅に近い動物病院に行けたのは5月26日の月曜日。
2ヶ月齢との見立てでしたが…。
縞柄のしまちゃんは、どうも体が小さい。ほんとに2ヶ月齢??
2人とも目ヤニ(ウィルス性鼻気管炎と言われ)目薬処方。どっちのかわからんけどついでなので検便してもらったら幸い虫はおりませんでした。目ヤニが止まってから先住猫と対面させるようにと。

さて しまちゃん、病院から帰った夜に急に具合が悪くなり元気なく鳴かなくなりガタガタ震えだし…慌ててフリースで包み哺乳瓶でなんとかミルクを飲ませつつしばらく抱っこし続けました… 。

思えば しまちゃん 保護してからあんまり食べてなかった、、せっかく保護したのに死なせるような
そんなことになったら 悔やんでも悔やみきれない…

どうか生きて
お願い
死なないで
生きて…!!!

…祈りながら抱っこしていました。
病院までは元気に鳴いていたのに
帰って来てこんな具合になるなんて…

どれくらい時間が経っただろう…、いつしか しまちゃんの震えも止まり、ミルクもこれ以上いらないという意思表示を感じたところで箱ベッドに寝かせ、上からフリースそっと掛けました。夜間、明け方は初夏といえど結構冷えるから…。

黒猫さんは便宜上ミュウちゃんと呼んでおり、彼女は安定した食べっぷりで心配いらないと思える。だけど しまちゃんは体も小さく充分に食べれていない。まして男の子だから女の子より弱いのでは…

夜中、そっと様子を見にいくと 2人ともフリース掛け布団の上に出てたけど猫団子なので凍えることはないだろうし、呼吸も安定してるようなので大丈夫だろうと。

201407230138248d4.jpg


なんとなく眠れないまま朝を迎えました。

翌朝。しまちゃんは元気に鳴いてミュウちゃんと共にケージに噛みつき「ここから出せー!!」と。
ごはんも離乳食をガツガツ食べるようになり食欲不振は解消したようです。

数日後 目薬も使い切り 2人とも目ヤニも治まり…ケージの設置場所も一部屋空けたのでそちらに移動しました。

そしてご対面、、、先住猫であるMojoの反応や如何に…?
(→ 戦慄の貴公子〈1〉 へ)


20140723015235699.jpg
(「えぇぇぇぇ…っ」)



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